愛人さらとのデート日記

とある社長と愛人さらとのさまざまなデートのお話

コロナ直前での彼女との出会い

さらと出会って、もうすぐ3ヵ月が経とうとしてる。
その記念にと思って、思い出を記していくことにした。

自分はもう40過ぎ、つまり初老なので、物忘れが激しくなっていくだろうから、備忘録を兼ねての日記。
こんなオッサンが年下の彼女の事を書いてもキモイだけかもしれないけど、まぁ、これは誰に見せたい訳でもなく、ただの自己満の日記。

気になった方だけ、自己責任で読んでください(笑

 

最初だから、ちょっとだけプロフィールを。

私は首都圏に住む40過ぎの男です。
会社を経営しています。
それといった趣味は無く、昼夜曜日関係なく仕事に明け暮れています。

そんな仕事ばかりの私の人生に彩を与えてくれているのがさらです。

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さらとの出会いは、3か月前、コロナがいよいよ危ないぞと言われだした3月頭。
出会いは、いわゆる出会い系サイトです。

本人は記憶にないと言っていたけど、彼女からメッセージを送ってきてくれました。
同じ業界の年上の男性と繋がりたいと。

自分はそれまでに何人かの女性と会っていて、いまいちフィーリングが合う方がいなかったので、ちょうど次を探しているところだった。

なので、もちろんお断りすることなく、連絡を取り始めた。

というのが最初の出会い。

 

 

この日記書きながら、当時のやり取りを見てみたけど、お互いよそよそしくて今見ると面白い。

彼女とは末永く楽しくお付き合いをしていきたいな。